鴨川観測 2024/08/15 鴨川観測 2 出町柳である。 晴天でない分ましであると言わなければならない。 先々週の肌を焼くような暑さではないが、変わって蒸し器にかけられているような暑さである。 蝉が忙しく騒いでいるが、無邪気な子供の声も混じっているやうだ。 橋から首を出して鴨川を覗くと、裾まで濡らした親子の影が疎らに見える。 なるほど涼めるには違いないが、川縁に下りてゆく元気はないので、図書館に出掛けて多少の涼を取ろうと思ふ。